郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
議案第206号は、10月15日に死亡により欠員となりました片平財産区管理委員1名の後任者を選任しようとするものであります。 この方は、人格、識見ともに優れ、その職に最適任であると信じますので、ご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由といたします。 以上。 ○塩田義智議長 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は人事案件であります。
議案第206号は、10月15日に死亡により欠員となりました片平財産区管理委員1名の後任者を選任しようとするものであります。 この方は、人格、識見ともに優れ、その職に最適任であると信じますので、ご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由といたします。 以上。 ○塩田義智議長 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は人事案件であります。
3点目、保育中の事故把握については、死亡か重大なけがしか報告されないということですが、間違いはないか伺います。 4点目は、こども家庭庁は、来年4月、保育の現場に安全対策を進めるマニュアルを周知するとのことですが、調査の連絡はあったのか。また、既に本市として調査を始めているのか伺います。 以上です。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
また、福島県では医師不足に加え、周産期死亡率の高さから、周産期医療の計画により、対応する分娩のリスクに応じた医療機能の分担を進め、機能に応じた役割分担と連携体制の強化を実施することとしています。
私らの住んでいるところも高齢化率が非常に進んでいますし、団塊の世代の下のほうですけれども、死亡率が今後増えていきますので、もう先を見ると真っ暗。特に農業をやっていますと労働力不足、もうひしひしと感じます。
今年もまた、決して起こしてはならない、子どもの通園バス置き去りによる死亡事故が起きてしまい、大切な子どもの命が奪われてしまいました。10月12日付、NHKWEBや11月15日付のJIJI.COMの報道によりますと、来年4月に、幼稚園や保育所の送迎バスへの置き去り防止のために、政府は安全装置設置の義務づけをし、設置費用を1台当たり18万円補助する方針を出しました。
11月24日付のしんぶん赤旗に「入院できず死亡103施設」という記事が載り、7月から8月のアンケートで70人を超える大クラスターが発生し、長期入所者7人を施設内療養としたが、6人が施設で亡くなった(福島県の特別養護老人ホーム)ということが明らかになったと報道されました。
引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。 ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。
また、ゼロ歳から2歳児は児童虐待の死亡事例の半数を占める一方、保育料無償化の対象が住民税非課税世帯に限られ、幼稚園、保育所等の利用をしない未就園児が約6割に上るなど、総体的に支援が手薄となっております。
本年11月5日、愛知県愛西市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、ワクチン接種を受けた糖尿病などの基礎疾患がある40代女性が、オミクロン株派生型BA.5対応ワクチン接種を受けた約5分後に容体が急変し、搬送先の病院にて急性心不全で死亡したとの報道がありました。
今のところ死亡事故は起きていないが、いつ死亡事故が起きるか油断できないということでございます。 この辺には歩道がなく、歩行者も危険にさらされている。改良工事については白沢村時代に区長の会長会議、村議会に陳情した経緯もあるというところでございます。その後、笹田池のカーブを改良されましたが、この箇所はまだ改良されていないということでございます。このようなことから、今後もう一度計画をお聞かせください。
11月28日月曜日、伊達市内の養鶏場で、平時よりも死亡羽数が増加しているため、遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5亜型が検出されました。
国内の幼稚園で送迎バスに幼児が置き去りになり死亡事故があったため、当町における乗降時の安全確認状況を調査した。 国は、保育園、幼稚園などの安全管理に関する調査を行なったが、それを参考に学校教育課で独自に小中学校についても調査しており、その内容について説明を受けた。 町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。
本市の統計情報、人口動態、出生率、死亡率の推移で2021年の社会動態を見ると、転入が3,176人、転出が3,752人で、その合計は6,958人となっています。令和3年度の決算書において、マイナンバーカードの交付、活用に係る事業費等の支出を合計すると、少なくとも5,704万1,862円となります。
質問に入る前に、この夏休み、非常に子供たちというか、生徒・児童が川遊びをして、水難事故に遭って死亡して、生命が亡くなった事件がたくさん見られたような気がします。今年は特別に暑いせいかもしれませんが、本当に、本町はそういうことがなかったようでありますので、幸せだと私は思っております。
また、滞納ケースの中には、生活困窮に伴う家賃滞納を抱えたまま死亡し、入居者の相続人が相続放棄するケースや市営住宅退去後の残置物の処分が遅れ、滞納につながるケースなどを把握しているところでございます。直近では、新型コロナウイルス感染症に伴う収入の減少や通勤に伴う自家用自動車のガソリン代高騰に伴う支出増加などからが未納につながるケースも見受けられております。
年代別感染者の人数と感染者の重症者、死亡者数。 感染後の後遺症にはどのような症状があるのか。また、いつまで後遺症が続くものなのか、把握しているかお聞きします。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) お答えいたします。
市町村が死亡した被害者の遺族に60万円、重傷病者に30万円、転居費用などの助成金に20万円を支給すると想定し、県がその半額を補助する仕組みです。 そうした中で、本市の被害者支援についての考えをお聞かせください。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。
令和4年7月27日正午頃、門田地区においてツキノワグマによると推定される人身死亡事故が発生しました。事故調査結果によると、被害者が自宅裏の畑で農作業をするため自宅を出発したのが9時30分頃。家族は、被害者が家に帰ってこないため、心配し探したところ、正午頃、自宅裏の竹林内で頭から血を流し、あおむけに倒れているのを発見。12時17分、消防署に救急通報しました。
今後も村民が一丸となり、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 カーブミラーの設置につきましては、各行政区からの要望により、村内4か所に新たに設置し、危険箇所における必要な安全対策を講じております。引き続き関係機関と連携し、交通安全施設の整備を図ってまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
警察署の取りまとめによるということで書いてあったんですが、子どもが下校時に通学路で死亡したり、大きなけがをしたりする事故は繰り返されてきました。平成28年から令和2年の5年間で908人と死傷者があり、登校中が294人、下校中が614人と下校中の事故に特に多い。この人数は死者、重傷者だけの統計です。